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    肩こりのスピリチュアルな意味|一人で抱えすぎているときのサイン

    肩こり|右肩は役割、左肩は人の気持ち

    こんにちは!チクさんです。

    肩が重いのは、姿勢やパソコンのせいだけなんだろうか
    抱えているものの多さが、肩に出ることってあるのかな

    今回は肩こりが伝えてくれるスピリチュアルなメッセージについてお話ししていきますぞ。

    頼まれると断れず、気づけば自分の仕事が増えている
    「自分がやったほうが早い」と思って、いつも引き受けている
    休んでいる間も、誰かに迷惑をかけている気がする

    もし思い当たるところがあれば、この記事はきっと役に立ちます。

    ただし、肩のこりや痛みが気になるときは、まず病院で診てもらってください。肩こりは姿勢や長時間の同じ作業、運動不足などで起こりますが、首や肩の病気のほか、別の病気にともなって出ることもあります。腕や手のしびれ、力の入りにくさ、強い痛み、腕が上がらないといったときや、こりが長く続くときは、自己判断せずに整形外科などへ。

    そのうえで、「診てもらったけれど、なんとなく気になる」というとき。心を振り返るひとつの見方として読んでいただけたらうれしいです。

    目次

    肩こりが教えてくれるスピリチュアルな意味

    肩は、荷物をのせる場所です。かばんをかけるのも、子どもを抱き上げるのも、肩の力を使います。「肩の荷が下りる」「肩を並べる」「肩入れする」。言葉の使われ方を見ても、肩は役割や立場と結びついている場所なんですねぇ。

    だからこそスピリチュアルの世界では、肩を「責任」「役割」「引き受けているもの」と重ねて考えることがあります。

    肩は「何を引き受けているか」を映す場所。

    家族のこと、仕事のこと、人から頼まれたこと。大切にしたいからこそ、つい自分が引き受けてしまうことがあります。肩が重いと感じるときは、その役割を、ひとりで持ち続けていないかを振り返るきっかけになるかもしれません。

    もちろん、肩がこる人が必ず責任を抱えすぎている、ということではありません。体をきちんとケアしながら、心の状態にも目を向ける。その両方でいきましょうね。

    「頑張れる」ことと「頑張り続ける」ことは、違います

    頼られると断れない。自分がやったほうが早いと思う。休んでいる間も、誰かに迷惑をかけている気がする。

    そんな思いが続くと、心にも体にも、余白がなくなっていきます。余白のない状態が当たり前になると、自分が無理をしていることにも気づきにくくなります。

    頑張れることは、素敵な力です。でも、頑張り続けることがあなたの価値を決めるわけではありません。

    「今は手伝ってほしい」「少し待ってほしい」と伝えることは、責任を投げ出すことではありません。続けていくために、持ち方を変えるということです。

    全部を下ろさなくていい。持ち替えるだけでも、肩は軽くなる。

    もちろん、肩こりは長時間のデスクワークや冷えなど、体の側の負担でも起こります。体の話でもあるし、心の話でもある。どちらか一方ではなく、両方を見ていきたいところです。

    右肩が重いとき 〜仕事や役割を引き受けすぎているとき

    スピリチュアルでは、右側を社会・行動・未来・外へ向かう力と結びつけて考えます。

    右肩が気になるときは、仕事や立場、外に向けて果たしている役割を、ひとりで持ちすぎていないかを振り返るきっかけになるかもしれません。

    • 「自分がやらなきゃ回らない」と思っている
    • 頼めることまで、自分の予定に入れてしまう
    • 期待に応えられない自分を、責めてしまう

    期待に応えたい気持ちは、とても自然なものです。ただ、すべての期待に応えることはできません。応えられなかった自分を責める前に、いまの自分に使える時間と力を確かめてみてください。

    右肩は、「その役割、全部あなたが持つもの?」と、体のほうから先に教えてくれているのかもしれません。

    左肩が重いとき 〜人の気持ちを抱え込んでいるとき

    左側は、受け取る力・心の内側・感情と結びつけて考えます。

    左肩が気になるときは、人の気持ちや家庭のこと、言葉にされていない誰かの事情まで、自分の中に抱えていないかを見てみてください。

    誰かの機嫌や体調を、いつも先に気にしている。そんな毎日が続くと、自分のことを考える順番は、どんどん後ろになっていきます。

    助けを求めるのは、弱さではありません。「これをお願いできる?」と、小さく具体的に頼ってみる。それだけで、抱えているものは分け合えます。

    肩のどこがつらい?場所別のスピリチュアルな意味

    肩の上(首に近いところ) 〜考えごとが多すぎるとき

    首に近いところが張るときは、頭の使いすぎと重なりやすい場所として見ることがあります。頭の中で、同じことを何度もくり返していませんか。

    ここが気になるときは、首の痛みの意味も一緒に読んでみてください。考える時間に終わりを決めるだけでも、張りは変わってきます。

    肩甲骨のあいだ(背中寄り) 〜言えていない気持ちがあるとき

    背中に近いところは、自分でも見えていない気持ちがたまる場所として見ることがあります。言いたかったことを、そのまま置いてきていませんか。

    人に伝えなくてもかまいません。まずは紙に一行だけ書き出してみてください。

    両肩がずっしり重いとき 〜役割が増えすぎているとき

    左右どちらもというときは、単純に持っているものの数が多いのかもしれません。気づかないうちに、役割が増えていませんか。

    やることを紙に書き出して、「自分にしかできないこと」と「頼めること」に分けてみましょう。分けるだけでも、気持ちは整理されますぞ。

    腕が上がりにくいとき 〜受け取ることをためらっているとき

    腕は、受け取るときにも差し出すときにも使う場所。上がりにくいときは、差し出された手を素直に取れずにいるのかもしれません。「悪いから」と、手伝いを断っていませんか。

    ただし、腕が上がらない状態は体の側の不調としても起こります。そのときは無理に動かさず、先に診てもらってくださいね。

    肩が重いとき、自分に聞いてみたい4つのこと

    自分の役割を、増やしすぎていないか
    期待に応えようとしすぎていないか
    助けを求めることを、後回しにしていないか
    頼ることを「迷惑」だと思っていないか

    全部を下ろさなくても大丈夫です。誰かに頼ること、自分の予定を守ること。それもあなたが軽やかに進むための力になります。

    肩の重さが気になるとき、どうすればいい?

    1. 「今日やらなくてもいいこと」を一つ、明日に回す

    予定を全部こなすことが、責任を果たすということではありません。

    今日のリストの中から、ひとつだけ選んで明日に回してみてください。ひとつで十分です。回してみて何も起きなければ、それは「回せること」だったと分かります。

    2. 「手伝ってほしいこと」を一つだけ言葉にする

    察してもらうのを待っていると、こちらの気持ちだけが重くなっていきます。

    「これをお願いできる?」と、具体的に一つだけ頼んでみましょう。うまく言えない日は、「今日は話を聞いてほしい」でも十分です。

    3. 肩まわりを温めて、意識して力を抜く

    肩に力が入っていることに、自分では気づけないものです。

    湯船につかる、温かいタオルを首と肩にのせる。そして息を吐きながら、肩をすっと落としてみてください。一日に何度か、思い出したときでかまいません。

    まとめ〜肩は「引き受けているもの」を教えてくれる場所〜

    役割が増えているとき、人の気持ちを抱えているとき、頼ることをためらっているとき。肩は、そのどれもを教えてくれます。

    • 肩こりは、まず姿勢や休息を見直し、続くときは整形外科などで診てもらう
    • 肩は「責任」「役割」「引き受けているもの」を映す場所
    • 右肩=仕事や役割を引き受けすぎているとき/左肩=人の気持ちを抱え込んでいるとき
    • 対処は、ひとつ明日に回す・ひとつだけ頼む・肩を温めて力を抜く

    肩は、あなたが大切にしているものを、ずっとのせてきた場所です。

    ひとりで持ち続けなくていい。

    もし今、肩が重いと感じているなら。その荷物の中に、誰かと分け合えるものがないか、少しだけ確かめてみてくださいね。

    くり返しになりますが、しびれや強い痛みがあるとき、こりが続くときは、まず病院で診てもらってくださいね。

    あなたの肩が、少しでも軽くなりますように!

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