こんにちは!チクさんです。
スターゲートって、よく聞くけど結局なんのこと?
開く日には、何か特別なことをしたほうがいいのかな
今回はスターゲートと呼ばれている期間について、できるだけ分かりやすくお話ししていきますぞ。
もし思い当たるところがあれば、この記事はきっと役に立ちます。
スターゲートとは?ひとことでいうと
スターゲートは、宇宙と地球をつなぐ扉が、いつもより開きやすくなる時期のこと。スピリチュアルの世界では、そんなふうに説明されます。
「ゲート」という言葉から、決まった一日だけの話に見えますが、実際はそうでもありません。多くの場合、前後の数日を含めた一週間ほどをまとめてゲートの期間と呼んでいます。
スターゲートは「日」ではなく「期間」として語られることが多い。
だから「その日にやらなきゃ」と急ぐ必要はないんですね。
「年に2回」と「年に4回」、2つの使われ方がある
調べていて混乱するのは、スターゲートという言葉が二通りの意味で使われているからです。どちらかが間違いというより、使う人によって指しているものが違います。
1. 春分・秋分を指す使い方
ひとつめは、春分と秋分をスターゲートと呼ぶ使い方です。昼と夜の長さがほぼ同じになる日を中心に、前後3日ずつを合わせた一週間ほどを指します。
昼と夜が釣り合う日なので、バランスが整うタイミングだと考えられています。秋分はお彼岸とも重なるので、ご先祖様との距離が近くなる時期として語られることもあります。
2. 8月8日のライオンズゲートを含む、4つのゲートを指す使い方
もうひとつは、一年に四つのゲートがあるという考え方です。星座でいう不動宮(固定宮)に太陽が入るころに置かれていて、次のように呼ばれています。
- 2月のはじめごろ エンジェルズゲート
- 5月のはじめごろ ブルズゲート
- 8月8日 ライオンズゲート
- 11月のはじめごろ イーグルスゲート
この中でいちばん有名なのが、8月8日のライオンズゲートです。スターゲートと言われて8月8日を思い浮かべる人は、こちらの意味で覚えている方だと思います。
ライオンズゲートについては、こちらの記事に詳しく書きました。

2026年の区切りの日
春分・秋分の意味で使う場合、もとになるのは暦の日付です。2026年は次のようになっています。
- 春分 3月20日 23時46分
- 夏至 6月21日 17時25分
- 秋分 9月23日 9時05分
- 冬至 12月22日 5時50分
時刻まで細かく出ているのは、太陽が決まった位置を通る瞬間が計算で分かるからです。ここは天文学の話なので、はっきりしています。
日付は天文学、ゲートという呼び名はスピリチュアル。境目はここです。
スターゲートの期間に、よく言われる体感
ゲートの期間になると、こんな声をよく聞きます。あくまで「そう感じる人がいる」という話で、全員に起きるわけではありません。
- やたらと眠い。寝ても寝たりない
- 夢をよく覚えている
- 急に片づけたくなる
- しばらく連絡のなかった人から連絡が来る
- なんとなく決心がついて、やめられなかったことをやめられた
僕の鑑定でも、季節の変わり目は「決めました」という報告が増える時期です。相談の内容が変わるというより、答えがもう出ている状態で来る方が増えるという感じですね。
もっとも、これは不思議な力というより、季節の区切りが気持ちの区切りになっているからだと思います。年末に部屋を片づけたくなるのと、たぶん同じ仕組みです。
どうして「2回」と「4回」に分かれたのか
スターゲートという言葉には、決まった定義がありません。誰かが定めた規格ではなく、いろいろな人が使ううちに広まった呼び名だからです。
春分・秋分を重く見る人は、昼と夜のバランスに注目します。四つのゲートを使う人は、星座の並びに注目します。見ている軸が違うので、数が合わなくて当然なんですね。
その日に何もできなくても大丈夫
仕事が終わらなかった。体調が悪かった。気づいたら過ぎていた。そういうこともあります。
ゲートの期間は毎年めぐってきますし、区切りは春分・秋分だけではありません。月が新しくなる日も、季節が変わる日も、誕生日も、全部区切りです。
区切りは、逃すものではなく、いくらでも作れるもの。
「今日から」と自分で決めた日が、その人のゲートでいいと思います。
どうしてこの時期に「開く」といわれるのか
理由の説明はいくつもありますが、僕自身は外が静かになるからだと思っています。
季節の変わり目は、日の長さが変わって、気温も変わって、予定の入り方も変わります。夏の終わりや冬の入口は、人と会う回数が自然と減りますよね。
そうすると、ひとりで座っている時間が増える。もともと自分の中にあった考えが、聞こえやすくなる。特別な力が降りてくるというより、まわりの音が減る。僕にはそう見えています。
秋分そのものについては、こちらの記事にまとめています。

スターゲートの期間にしてみるといいこと
やることを増やす必要はありません。むしろ減らすほうが、この時期には合っています。
1. 決めごとを一つだけ書く
十個ではなく、一つで十分です。「これはもうやらない」でも構いません。
2. 持ち物を少し減らす
大掃除でなくていいので、引き出し一段だけ。
3. 早く寝る
季節の変わり目は、思っているより体が疲れています。
ゲートの期間にいちばん合っているのは、増やすことより減らすこと。
気をつけたいこと
この手の話には、不安をあおる形で語られるものも混ざっています。
「この日を逃すと、次のチャンスはありません」
こういう言い方を見かけたら、少し距離を置いてください。区切りは毎年やってきますし、間に合わなかった人が損をする仕組みにはなっていません。
それから、体のこと。この時期は眠気が強く出たり、気分が上下したりする人もいます。そういうときはエネルギーの話にする前に、まず休んでください。
チクさんから、ゲートのお話をひとつ
春分や秋分、ライオンズゲートの時期に、僕が感じていることをひとつ書いておきます。
なんだか周りの人が怒りっぽかったり、不安を強く感じていたりする。そういう様子が、同じ時期に重なるんです。
「みんな、同じ時期にどうしたんだろう」。そう感じていました。
ゲートの時期は、自分だけでなく、周りも揺れやすい時期なのかもしれません。そう知っておくと、人の怒りや不安を、必要以上に自分のせいだと受け取らずにすむと思います。
まとめ〜スターゲートは、自分を静かにする合図〜
スターゲートは、天文学の用語ではなく、スピリチュアルの世界での呼び名です。春分・秋分を指す使い方と、ライオンズゲートを含む四つのゲートを指す使い方があります。
どちらで覚えていても構いません。大事なのは、季節の区切りを、自分を静かにする合図として使えるかどうかだと思っています。
特別な力が降りてくる日、と身構えなくて大丈夫。決めごとを一つ書いて、少し物を減らして、早く寝る。それだけでも十分ですぞ。
あなたの毎日が、少し静かで、少し軽くなりますように!
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ゲートの話をもう少し詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ。

季節の区切りの過ごし方については、こちらに書いています。

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