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    七夕のご祈祷を3年受けて分かったこと|願いは叶う、でも想像した形では叶わない

    七夕のご祈祷の記事のアイキャッチ。杉木立の参道と苔むした石段が奥へ続き、奥から光が差している

    こんにちは!チクさんです。

    前回の記事で 七夕のご祈祷の話を少しだけ書きました。
    今回はその続きですぞ。

    先に結論からお伝えしますね。

    願いは ちゃんと叶いました。ただし 僕が想像していた道順ではありませんでした

    これは3年続けてみて 身をもって知ったことです。
    これから願い事を書こうとしている方には きっと役に立つ話だと思います。

    目次

    僕が受けていたのは、旧暦の七夕のご祈祷

    まず どんなご祈祷なのかをお伝えしておきますね。

    僕が受けていたのは 夏越しの祓い七夕祭(星祭り)がセットになったご祈祷です。

    • 夏越しの祓い … 旧暦の6月29日。元旦からの半年分の穢れを祓う
    • 七夕祭(星祭り) … 旧暦の7月7日。星に願いをかける

    ここで大事なのが 旧暦というところです。

    僕たちが普段思い浮かべる七夕は7月7日ですが あれは新暦の日付なんですよね。
    本来の七夕は旧暦で行われるもので 年によって日付が動きます。

    そしてこのご祈祷 願い事を7つ書くことができます。
    当日どこかへ出向く必要はなくて 人形と短冊と祈願用紙を送る形です。

    主催されているのは 古神道系の祈祷師さんです。
    お名前とお申し込み先は ここでは伏せさせていただきますね。気になる方は この記事の最後に書いた方法でご連絡ください

    僕はこれを 2022年・2023年・2024年と3年続けて受けました。

    僕が書いた願い事

    7つ書けるので 当時の僕はいろいろ書きました。
    今読み返すと なかなか欲張りですね。

    • 占いだけで利益が上がりますように
    • 仲間が抱えている問題が解決しますように
    • 広い家に引っ越しができますように
    • 自分の家族の問題も解消できますように

    書いていたときの気持ちは 正直そんなに重くありませんでした。
    「なんかいい方に向かっていったらいいな」 くらいの感じです。

    この 肩の力が抜けた状態で書いた というのが 実はよかったのだと今は思っています。

    願いは、全部叶いました

    ここからが本題です。

    仲間の問題 → 解決した。でも僕の力ではなかった

    仲間が抱えていたお金の問題は 2025年に解決しました。

    ただ 解決したのは僕の力ではありません。
    僕がまったく知らないところで 別の人の手によって片がついていたのです。

    しかも今年になって 同じ問題がもう一度浮かんだのですが これも同じ方が引き受けてくださることになりました。

    自分では 何もできませんでした。
    ただ 願ったことは その通りになったんですよね。

    広い家 → 引っ越せた。でも理由が想像と違った

    これが一番わかりやすい例です。

    「広い家に引っ越しができますように」
    この願いは 叶いました。今 とても広い家に住んでいます。

    でも 叶い方はこうでした。

    先ほどの お金の問題を引き受けてもらう代わりに お金を貯めなければいけなくなった。
    そのために ある方の持ち家に移らせてもらうことになった。
    その家が とても広かった。

    僕が想像していたのは 余裕ができて いい家に引っ越す という道順でした。
    実際は お金を貯めるために 引っ越すことになった という道順です。

    ちなみにどれくらい広いかというと 片づけをしているだけで 一日6000歩を超えます。
    願い事は 書いたとおりに叶うものですね。

    家族のこと → 「解消」の前に、まず「浮上」した

    これが 一番こたえた部分です。

    「家族の問題も解消できますように」と願いました。
    そうしたら それまで表に出ていなかったことが 次々と表面化しました。

    詳しいことは書きませんが 家族それぞれに 大きな出来事がありました。
    仕事のこと 体のこと。

    渦中にいたときは 正直こう思いましたね。
    「願ったのに なんで悪くなるんだ」と。

    でも今は こう思っています。

    あれは 願ったから起きたのではなくて もともとあったものが 表に出ただけだった

    隠れたまま進んでいたら もっと大きくなっていたはずのことでした。
    早く表に出てくれたから それぞれ手を打つことができた。

    今は どちらも形がついて 落ち着いています。

    ※ 体のことは 何よりもまず病院です。祈りは その支えになるものであって 代わりになるものではありません。ここだけは間違えないでくださいね。

    3年やって分かったこと

    僕がこの3年で受け取ったのは こういうことです。

    願いは叶う。でも 叶うまでの道順は こちらが決められない。

    「解決しますように」と願うと まず問題が見える形になります。
    見えないものは 解決のしようがありませんからね。

    「広い家に」と願うと 広い家に住むことになる状況が用意されます。
    その状況が 心地いいものかどうかまでは 願いに書いていませんでした。

    つまり 願い事というのは ゴールだけを指定して 道順は指定していないんですよ。
    だから神様は 今のその人にとって一番確実な道を選んでくる。

    その道が こちらの想像より険しいことがある。というだけの話だったんですね。

    そして今 振り返ってみて思うのは
    あのご祈祷があったから 僕の人生は安定する方向に動き出した ということです。

    あの3年がなければ 問題は表に出ないまま もっと後で もっと大きな形で来ていたと思います。

    これから願い事を書く方へ

    ここまで読んで 少し身構えてしまった方がいるかもしれません。
    ですので 先にはっきりお伝えしておきますね。

    僕は3年書いて ひとつも後悔していません。

    たしかに道順は想像と違いました。
    でも あのとき願わなければ 今の暮らしはありません。

    だから僕がお伝えしたいのは 「気をつけて書きましょう」ではなく
    「遠慮しないで どんどん願っていきましょう」ということです。

    そのうえで 書き方のコツを3つお伝えしますね。

    1. 「〜しますように」より「〜になっている」で書く

    これは効きます。

    「解決しますように」だと 解決するまでの道のりごと動き出します。
    「もう解決して 穏やかに過ごしている」と 着地した景色で書いてみてください。

    叶い方が ずいぶんやわらかくなるかなと思います。

    この書き方は 新月の願い事にもそのまま使えます。
    くわしくは 【2026年9月11日】おとめ座の新月|願い事は「夢」より「習慣」で書くと叶いますぞ に書きましたので よかったら読んでみてくださいね。

    2. 遠慮しないで、大きく書く

    これが一番お伝えしたいことです。

    願い事って つい「これくらいなら叶うかな」と自分でサイズを決めてしまうんですよね。
    でも 小さくまとめて書くと 小さく叶います。当たり前のようですが 本当にそうなんです。

    僕が「広い家に引っ越しができますように」と書いたとき 正直そんなに現実的だとは思っていませんでした。
    それでも書いたら 想像していたより ずっと広い家に住むことになりました。

    叶えるのは僕の仕事ではありません。
    こちらの仕事は 願うことだけ。道順は向こうが考えてくれます。

    だったら 遠慮する理由がないんです。

    3. 7つの枠は、全部使っていい

    僕は毎年 枠をしっかり埋めていました。
    そして 埋めてよかったと思っています。

    枠が7つあるということは 7つ受け取っていいということです。
    「欲張りかな」と思って空けておくのは もったいないですぞ。

    仕事のこと お金のこと 家族のこと 住まいのこと 健康のこと。
    思いつくままに書いてみてください。

    僕の場合 書いたものは 時間差はありましたが ちゃんと全部動きました。

    おまけ 願ったあとの過ごし方

    願ったあとに 何か大きなことが動き出すことがあります。

    そのときは こう思ってみてください。
    「あ 叶いに来たな」と。

    渦中にいると分かりませんが あとから振り返ると 全部つながっています。
    僕はそれを 3年かけて確かめました。

    願いは あなたの味方です。
    安心して 思いきり書いてくださいね。

    「そのご祈祷、どこで受けられるの?」という方へ

    ここまで読んで 興味を持ってくださった方もいるかもしれません。

    このご祈祷は 毎年夏に募集がかかります。
    ただ 主催されている方のご都合もありますので このブログで大々的にご案内するのは控えさせてくださいね。

    もし どこで受けられるのか知りたいという方は 一声かけてください。
    お伝えできる範囲でお答えしますね。

    お問い合わせフォームはこちら

    「七夕のご祈祷の記事を読みました」と書いていただければ それだけで伝わります。
    もちろん 鑑定のご相談でなくても大丈夫ですからね。

    あわせて読みたい

    願い事や 運気の整え方について これまでに書いた記事です。

    まとめ

    今回お伝えしたことをまとめますね。

    • 旧暦の七夕祭のご祈祷を 2022年から3年続けて受けた
    • 書いた願い事は すべて叶った
    • ただし 叶い方はこちらの想像とは違った
    • 「解決しますように」と願うと まず問題が表に出る
    • それは願ったから起きたのではなく もともとあったものが見える形になっただけ
    • 結果として 人生は安定する方向に動き出した

    願いをかけるという行為には 僕たちが思っているより力があります。
    そして その力は 必ずしも心地いい形では現れません。

    でも それでいいのだと今は思っています。
    楽な道順で叶う願いなら そもそも願う必要がなかったはずですからね。

    もし今 願ったことのせいで大変な思いをしている方がいたら。
    それはたぶん 叶う途中です。

    一緒に開運をめざしていきましょう!

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