スピリチュアルの基礎の基礎!チャクラってなんだべや

スピリチュアルの世界

第5のチャクラ

第5のチャクラは、のどのあたりに渦巻いているとされています。

色は ブルー
コミュニケーションに関わる場所とされております。
声を発する器官に関係するチャクラはおのずとコミュニケーションに対して作用しています。声を使うお仕事の人はこのチャクラを大事にしていきたいところですね。

第5のチャクラが作用する所

のど


気管
声帯

コミュニケーション
自己表現

僕は対面鑑定が多い時は意図的に青いものを身につけていましたね。のどがかれないように 風邪をひかないようにと身につけてました。鑑定が立て込んでいても、風邪をひきにくかったですね。コミュニケーションに不安がある方にもおすすめです。良いコミュニケーションを取れるようにサポートしてくれるのは、第5チャクラであり、青い色のものを身につけると良いでしょう。

 

第6のチャクラ

第6のチャクラは、第3の目のあたり おでこのあたりに渦巻いているとされています。

色は ロイヤルブルー(深い青)
直観力に関わる場所とされております。
第3の目に関わっているので、スピリチュアル的に観る力を想像してしまいがちですが、それだけではなく物事をきちんとみる 判断するという点にも関わっているとされています。

第6のチャクラが作用する所


自律神経
感覚器官

直観力
判断力

よくね、霊視が出来るようになりたいっていう人いるんです笑 僕はおすすめしませんよ。でもそうなりたいのなら深い青色のものを身につけると良いと言えますね。
目の疲れ等にも深い青を身につけるのは良いと言えますよ。

第7のチャクラ

第7のチャクラは、頭頂部のあたりに渦巻いているとされています。

色は バイオレット
精神的な部分 そういった要素をつかさどるチャクラとされていますね。
「悟りのチャクラ」なんても言われています。この第7チャクラは特殊で第1から第6のチャクラが整ってから機能しはじめるなんても言われています。
実年齢よりも落ち着いている人はこのチャクラが機能しているかもしれませんね!

第7のチャクラが作用する所

頭蓋骨上部

脊髄

スピリチュアル的なつながり

第6もみる力 スピリチュアル的な要素が強い傾向でしたが、第7チャクラはよりスピリチュアル的な要素が強くなります。精神世界とのつながりをもちたい方は紫を身につけるのがおすすめです。

第8のチャクラ

第7のチャクラは、頭頂部から少し上 20センチから60センチ上のあたりに渦巻いているとされています。

色は マゼンタ
位置的にも、自分からは離れているこのチャクラは、自我というよりは、自分と宇宙とのつながりを認識するためのチャクラだとされています。

第8のチャクラが作用する所

スピリチュアル的なつながり

より精神世界への道しるべが隠されていると言えますね。
日常生活に活かすことも出来るのですが、ここまで来てしまうと地に足のついた生活じゃなくなるリスクもありそうですね。このチャクラを活用、意識するのは上級者コースという認識でいてくださいね。
今回の記事では、チャクラってこんな感じなんだー を知ってくださいね。

 

まとめ

今回の記事では、とても簡単にチャクラについて解説しました。
日常の生活にちょっと活かせるように、まずは簡単にチャクラの存在をしって活用してくださいね。

元気になりたい時は            第1チャクラ 赤色
自分の魅力を高めたい時は 第2チャクラ オレンジ色
胃の調子が悪い メンタルが落ち込んでいる時は    第3チャクラ 黄色
優しい気持ちになりたい時は            第4チャクラ みどり色
コミュニケーション能力を高めたい時は  第5チャクラ 明るい青色
直観力を高めたい時は      第6チャクラ 深い青色
精神的に成長したい時は   第7チャクラ 紫色
よりスピリチュアル的な力を手に入れたい時は     第8チャクラ マゼンタ

こんな感じでこんな時は、あぁこのチャクラねー と知っていただければと思います!

色もうまく使ってくださいね!

 

今日の記事はここまで!
日常生活に彩りをいれていってくださいね!

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