夏が終わりに近づいてくると、ふと心がザワザワしてくることはありませんか?
この時期、なぜ頑張っても人生が好転しない 自分が思い描いているような状態になっていない と思うことがあるかと思います。
そしてふと気になってこのままでいいのかな と検索するとこのブログに立ち寄ってくれたと思います。実は、こういった努力しているのに思った成果がない人は、実力不足や 努力不足ではないのです。じっくり解説していきますので、自分は当てはまっていないのか 当てはまっていないけど
改善のヒントかもしれない と今のあなたへのサポートになればと思います。
頑張っているのに報われない人の特徴 5選
① 「努力量=正義」になっている
こういった人は、日本人には多くいるかなと思う特徴ですね。
とにかく頑張る。休まずやる。
がむしゃらに出来る事をやれるだけやっていけばきっと状況は好転する!
頑張れば、いつか報われる
そう信じて、ずっと走り続けている人っていますよね。でも、ふと立ち止まってみると どこへ向かって頑張っているか が曖昧に…。
たくさん頑張っている最中は、休まずに動いて、誰よりも考えて、誰よりも我慢している。
報われるはずだからと むしろ頑張れば頑張るほど、苦しくなってしまう。
こういった努力の仕方の特徴でどんどん人生の迷子になってしまう人が多くいるように僕は感じます。
実はこの現象は、努力が不足しているのではなく
努力の方向性がずれている時に起きやすいのです。
たとえば、
- 本当は向いていない場所で無理をしている
- 誰かに認められるためだけに頑張っている
- 「やりたい」ではなく「やらなきゃ」で動いている
こういう状態になると、どれだけ努力を重ねても心が満たされにくくなりますし、なりたい自分になれていなかったりします。
そして真面目な人ほど、
「まだ努力が足りないんだ」
「もっと頑張らなきゃ」と、自分を追い込んでしまうんです。
でも本当に必要なのは、
さらに頑張ることではなく、どこへ向かっているのか を見直すことなのです。
人生って、間違った方向に全力疾走するとちゃんと疲れます。そしてなんとなくでも気付くのです。このままでいいのかと
だから、報われない時期が続いているならそれは 怠けているサイン ではなく、
今のままでは苦しくなるよ
という心や自分自身からのメッセージかもしれません。
ふと頑張ることがつらくなった時、何のためにやっているのか を見直してみると良いかもしれませんね。
② 人に頼れず、全部ひとりで抱える
頑張っているのに報われない人ほど、実は 誰かに頼ることが苦手 だったりします。
迷惑をかけたくない。
弱いと思われたくない。
自分がやった方が早い。
そんな気持ちから、気づけば全部ひとりで抱え込んでしまうんですよね。いつの時も誰も周りにいないと思っても助けてくれようと温かく見守ってくれている人がいるものなのです。
仕事でも人間関係でも家族のことでも 周りから見ると しっかりしていて ちゃんとしていて、頼れる人に見える。
だからこそ、さらに負担が集まりやすくなる。最近お話させていただいたご相談者様にもいましたね。誰もやらないような業務を結局 私ばかりやっている みんな言いやすいんだと思います と。
でも本人は、平気なふりをしているだけで心の中ではずっと余裕がなくなっていたりします。これを読んでいるあなたにも思い当たる節はないですか?
本当は助けてほしい。
少し休みたい。
誰かに分かってほしい。
そんな気持ちがあっても、これくらい自分でやらなきゃ 自分でやるべきなんだ と飲み込んでしまう。
真面目な人ほど、頼ることに罪悪感を持ってしまうんです。頼る事が悪い事と感じてしまうのです。
でも、ひとりで抱え込み続けると、心は少しずつ疲弊していきます。心が疲弊していくとゆっくりと判断能力がなくなってしまい次第にはなんでこんなことになってしまったのかな なんて思う事も出てきてしまいます。
頑張っているのに満たされない。 誰にも理解されない気がする。 なぜか孤独を感じる。
それは、自分の弱さではなくずっと ひとりで耐えてきた証拠 です。
しかしこの世の中 人は、誰にも頼らずに生きるようには出来ていません。どんな運気も自分以外の人が持ってきてくれるのです。
それに本当に強い人って 全部をひとりで抱える人ではなくちゃんと誰かを頼れる人だったりするんですよ。今まで頼ってこなかった人からすると意外な事実だと感じると思います。
もし今 なんだか苦しいのに 「大丈夫」と言い続けているならそれは誰かの手や知恵をかりて自分の進むべき道を修正したほうが良いよというタイミングなのかもしれませんよ。
③ 誰かに認められるために頑張ってしまう
頑張っているのに成果が出ない 心が満たされない人は知らないうちに「自分のため」ではなく、
誰かに認められるため に頑張っていることがあります。
褒められたい 必要とされたい すごいと思われたい
もちろんそう思うこと自体は悪いことではありません。人は誰だって認められたい生き物ですからね。でも承認を求める気持ちが強くなりすぎると、自分の価値が他人の反応で決まるようになってしまうんです。
たとえば、
- 頑張ったのに褒められなかった。
- SNSの反応が少なかった。
- 感謝されなかった。
- 期待した評価がもらえなかった。
そういった多くの人が些細なことじゃない?と感じてしまうような事を経験し積み重ねて生きていると本当はちゃんと頑張っているのに誰かに認めてもらえないと 自分には価値がない気がしてしまのです。
でもね。
誰かが気付いてくれなかっただけで あなたの頑張りが無くなるわけではないのです。
大切なのは まず自分が 自分の頑張りをちゃんと見てあげること。
自分で自分を認められるようになると 不思議と外からの評価は後からついてきます。これは僕が鑑定をしていて何度も感じている事です。
④ やり方を変えられないまま 頑張り続けている
これは①とは少し違います。
方向は合っているのに やり方だけが古いままになっているパターンです。
人って 一度うまくいったやり方を手放すのがとても怖いんですよね。
昔はこれで結果が出た。だから今回もこれでいけるはず と思ってしまう。
でも自分も変わるし 周りも変わるし 時代も変わります。
同じやり方が 同じ結果を出し続けてくれるとは限らないのです。
頑張っているのに報われないと感じるとき こう考えてみてください。
- 足りないのは量ですか? それともやり方ですか?
- 去年と同じことを 今年もそのまま続けていませんか?
- 「変えたほうがいい」と うすうす気付いていることはありませんか?
うすうす気付いている というのが実は大事なところで。
人は本当は分かっているのに 変えるのが怖いから見ないふりをしてしまうのです。
やり方を変えるのは 今までの自分を否定することではありませんよ。
今までの自分が積み上げたものを もっと活かすための調整です。
⑤ 自分の事を いつも後回しにしている
最後はこれです。
そして僕は これが一番多いように感じています。
家族の予定が先。仕事が先。誰かの頼まれごとが先。
自分のやりたい事や 休みたい気持ちは いつも一番最後。
気付いたら 今日一日 自分のためだけに使った時間が1分もなかった。
そんな日が何年も続いている方が 本当にたくさんいらっしゃいます。
自分を後回しにしていると だんだん自分が何をしたいのか分からなくなっていきます。
そうなると どれだけ頑張っても 満たされる感覚が戻ってこないんですよね。
運気の話をすると 運は 自分を大切にしている人のところに集まりやすいです。
自分をぞんざいに扱っている人のところには 同じように扱ってくる人や出来事が集まってきます。
だからまずは 一日の中に 自分のためだけの時間を10分だけ作ってみてください。
たった10分でいいんです。それだけで 流れは変わり始めますぞ。
まとめ 頑張っているのに報われないと感じたら
今回お伝えした5つを もう一度まとめておきますね。
- ① 努力量=正義になっている → どこへ向かっているのかを見直す
- ② 人に頼れず全部ひとりで抱える → 誰かの手を借りていい
- ③ 誰かに認められるために頑張ってしまう → まず自分が自分を認める
- ④ やり方を変えられないまま頑張り続けている → 量ではなくやり方を疑う
- ⑤ 自分の事をいつも後回しにしている → 一日10分 自分のための時間を作る
5つ全部に当てはまった方もいるかもしれません。
でも落ち込まないでくださいね。当てはまるという事は それだけ頑張ってきたという事ですから。
報われない時期というのは 頑張りが足りない時期ではありません。
今のやり方のままだと苦しくなるよ と教えてくれている時期です。
それともうひとつ。
四柱推命には空亡(くうぼう)といって、どれだけ頑張っても結果が出にくい時期があるとされています。生まれた日から決まるもので、誰にでも巡ってきます。
「今がまさにそれかもしれない」と思った方は、空亡とは?基礎から解説した記事 で自分の空亡を調べてみてください。
時期のせいだと分かるだけで、ずいぶん楽になりますよ。
少しだけ 力の抜きどころを変えてみてください。
あなたの努力が ちゃんと形になっていきますように。
一緒に開運をめざしていきましょう!
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